らぶきょんを再度見て笑う。
原作本を読んだときはトーン処理とかベタ入れの甘さと見開きの逆(ページが左→右なので)にイラついたりとかしてましたが。ぁー。ちょっとデッサン崩れてたりもするよね。
でもまぁマンガにしては珍しく輸入物なんですよね。これは珍しい点かも。でも酷いこといっちゃうと新書館の抱えてる若い作家に書き直させても構わなかったかも。ほんと左→右って読みにくい。。。。普段は文庫もマンガも左手1本で読む(要は左手で捲る)んだけど、これはそれができないんですよね。右手で捲らないとダメ。左右反転させるという選択肢はなかったのかなぁ?日本のマンガを海外出版時に左右反転ってたまに聞くけど。
ドラマだと小道具のペラさに笑い出したりするわけですよ!orz 随所に思わぬ笑いどころが待っている。だって結婚式のシーンなのにパパやシンの被ってる冠(?)が紙っぽかったり飾り玉がどう考えてもプラスチックビ-ズですどうもありがとうござ(ry ってカンジで。高級感がイマイチ(´・ω・`)ガラスビーズ使うだけでも違うと思うんだけどなぁ。玉(ぎょく)っぽくないんだもの。
マンガもドラマも。テーマは面白いと思うんだけどなぁ。はちゃめちゃっぷりがコメディとしてとてもよいと思うのよ?
そして文句を言いつつしっかりチェックしてるよ、自分(爆)
だってー米倉がー!(チガイマス)*1
でもやっぱりユン・ウネのチェギョンがおばかでそれはそれはかわいくて、愛しちゃうのよねぇ。DVD買おうかなぁ。
*1:fmさんはジフンが米倉に似てると言って憚りません