NEVER GONNA DANCE 東京国際フォーラムC 2/5 19:00

 開演前になぜか休日出勤で激しく落ち込むけれども、東京楽@午後半も大阪楽@年休も強引に休むので、黙って働いてきました。ってか一応フォーラムだしそれなりにめかしこむつもりがいきなり挫折。スーツ姿で行っちゃったよ(´・ω・`)
 さてさて。1階入り口脇にこれまでみたこともないくらいに大量な花の山。胡蝶蘭がなんかいっぱいだったよーと思ったけどまひるちゃんと大浦さんがいるから当然か。ゆっくり送り主見たかったのに関係者の人に立ち止まらないで下さいと追い立てられる(´・ω・`)
 正面階段上って2階のとこでパンフ購入。パンフ意外と装丁凝っててかわいい。クラフト紙のカバーの裏に地図の柄が印刷されてますよ。要チェキ☆写真はなんつーんですか。髪型が最大のネック。。。。タキシードも立ち姿もかっこいいのにあの7・3気味の髪型だけはいやぁぁぁぁぁヽ(`Д´)ノ*1そして今回最大の衝撃。稽古場風景の写真。坂本さんがいつものベースボールシャツ着てませんΣ(゜Д゜)どーゆー心境の変化ですか。毎回毎回あれだから、絶対こだわりがあるんと思ってましたよ。。。。髪型はやっぱり稽古場のさらさら加減が萌えます


 んで。席に着く〜と。えっと。今回オーケストラボックス使用してます。生オケですよ。金かけてもらってるねー*2なので1階最前列は5列。手元に5列や6列結構持ってるので超はしゃぐ(爆)。つーか今年バレンタイン公演あるじゃないですか。当然のごとく現実の彼氏さんなど捨て去って自担に走るわけなんですけども*3平日だけあってムダに席がいい訳で。たまらん


 近くの席に外人さんを見かける。版権持ちかなとも思うが妙に若いのとドレスアップ具合からして演出家かと勘ぐる。身体つきからするとダンサーさんと言われても納得はするくらいの立ち姿ではありました。と思ったら。想像以上の方でブロードウェイ版でのラッキー役&今回の振付師さんだそうですよ!道理であのかっこよさ・・・・カーテンコールの最後で坂本さんにステージに呼ばれてちょこっとカタコトの日本語で挨拶してました。


 開演〜。オケのイントロが心持ち長いような気もした。が、いきなりの坂本さん登場。おもちゃのオルゴールみたい(ぇ)。つーかね。タキシードですよ。おくさん。たーまーらーん!!(絶叫)
【2/17追記:と書いておりますがタキシードじゃなくてここはモーニングでした】
 しょっぱなから心臓止まりかけ。こんなんで最後まで持つのかあたしorz
 ラッキー主演のステージ上という設定です。坂本さんいきなり客席に向かって「こんばんわー」とご挨拶。単に科白だろとゆーことでさらっと流すクールな客席に向かってもう一度「こんばんわー」流石に客も返事をしなきゃいけないのかと「こんばんわ」と返すお嬢さん達の間合いが微妙でいい(笑)。そのうち客席が慣れて一度で返事するようになっちゃうのかねぇ
 んで幕が下りました、という設定でラッキー@坂本さんとダンサーさん3人。舞台上でいきなり結婚するので引退します発言をぶちかます電波坂本に対して、この先のステージのスケジュールはどうすんのよと怒るダンサーS。確かにそうだ
 ラッキー坂本はのんきにあと1時間半後には彼女と結婚すんだよと暢気に構えていますが。もうタキシードがかわいいんで、なんでもいいや(゜∀゜)
 いそいそと結婚式へ向かうラッキーを見送るダンサーSが彼の時計を1時間半遅らせるという罠をしかけてます。まぁ当然の報いです


 教会。ラッキーが到着〜。ですけれども、時計を遅れさせられてるので1時間20分の遅刻。花嫁も花嫁の父もおかんむりである。彼が遅れたので招待客も帰してしまった模様。しかもどーもお相手はムダに金のかかる層の出身らしく、彼女を養うのに年間2万5千ドルかかるとか言われちゃってます。えらい金のかかる女だなと思ったが、自分はそれくらい軽く使ってると気付き鬱る。1930年代と貨幣価値が違うのだからと言い聞かせて立ち直る(´・ω・`)
 ラッキーはそんくらい軽く稼いでみせますよというんだけども、花嫁の父に反対されてダンスを踊らずに1ヶ月以内に帰ってきたら結婚を認めようとか言い出します。この父親よくわかんね。所詮世の中金だぜってこと?そんな育て方したお前が悪いんじゃないのか(ぇ)
 しかも花嫁は以前結婚を約束していた男に逃げられていた模様。父親曰く娘を捨ててショービジネスに走ったとか
 ラッキーもかなりお気楽なアタマの持ち主で25セントコインを手にして、このラッキーコインがあれば大丈夫と言ってます。信じるものは救われる(謎)


 で。ラッキーはニューヨークに出てくるわけです。当然金を稼ぎにね
 ここがいきなりダンスの見せ場ですごいんだ。最初からこんなに踊って坂本さんの体力が持つわけないわといきなり心配してしまうくらいに。ラッキーは踊らずに稼がなきゃいけないんだけど、彼にとっては街の雑踏だとか生活音だとかがリズムを刻んでいるように聞こえてどうしても踊ってしまう。気が付くとタップを踏んでしまうっていうか、とにかくすごいんだよー。もうちょっとこなれたらもっとすごいと思うんですけど、こなれるまえに自担の体力が果てるに賭けそうな自分が嫌
 ここでペニー@まひるちゃん、メイベル@大浦さんとはすれ違い。モーガンサル@三田村さんとの出会いがあるわけです。ラッキーが投げてなくしたラッキーコインを拾ったのがモーガンサル。ラッキーはモーガンサルに25セントコインを返してくれと詰めよります。つーか自分で投げたコインを返せって投げなきゃいいような・・・・@@?でも結局はモーガンサルはコーヒーを買うのに拾ったコインを使ってしまっていて、コーヒースタンド店員がお釣りとしてそのコインをペニーに渡してしまったということが判明


 ラッキーコインに固執するラッキーさんはペニーに会いに彼女の勤務先のダンススタジオへ。ペニーは雇われのダンス講師をしてるんだけども客のいない閑散としたスタジオな上に彼女は遅刻癖があってクビ寸前。そこに受講希望者2人がやってきて見学させてくれとゆーのだ。ダンススタジオオーナー(めちゃくちゃカマキャラ)は乗り気でペニーが教えてる様子を見せようとするんだけども生徒がいない。そこで訪ねてきたラッキーを生徒にダンスを教えることになります。でもここでラッキーはなぜか初心者の振りをするわけ。でペニーが教えると初心者だったのにあらびっくり上達しましたねってなるんだけど、ナゼこの段階でいきなり初心者の振り・・・・^^;ネバゴナのストーリー展開的にはそうじゃないと話が進まないんだけども、前振りがないのになぜラッキーは初心者の振りをしたのかしらと面食らってしまうじゃないか。しかしこの初心者の振りをしたへたれラッキー坂本さんのかわゆいことといったら悶絶死しそう*4
 実はこの受講希望者2人がラジオ番組司会者とその秘書で今度番組主催でアマチュアダンスコンテストをやるんだけど、その出場者をお忍びで探していたのです。新築高層ビルの最上階にあるクラブでやる上に優勝賞金5万ドルというのにペニーはチャンスがきたと浮かれてしまいます。ラッキーは複雑なことこの上なし。彼は踊っちゃいけないのだから(´・ω・`)
 ペニーはラッキーに感謝をして、25セントコインを返します。で、ラッキーはそのコインをモーガンサルに預っておいてくれ、と渡してしまいます。


※ ここから先は場面が前後するかもしれません。まだ回数こなせてないので記憶があやふやってます


 ペニーの求婚者リカルド@赤坂さん登場。濃い。なんつーか濃い。ラテン系なのもバックに3人引き連れてるのもいい。キャラ立ちし過ぎorz 人気歌手な設定のはずですがコメディアンに見えないこともない。求婚者だけどペニーには断られつづけてます。そんなとこもまたいいな(謎)


 そしてラッキー&ペニーのライバルであるスパッド@渋谷くん&ヴェルマ登場〜。ラテン系ダンス・・・・になるんでしょおか。登場したときに思ったのが、意外と身長低い?あと微妙に姿勢が悪いような・・・・。他の男性陣坂本さん&三田村氏に比べると低いという印象が強いのともっとダンスがんばれ(´・ω・`)*5なんかこう雑に見えちゃったんだも(´・ω・`)*6
 そしてラジオ番組主催のコンテストってことで、インタビューみたいなもんが入るわけなんですが。スパッド&ヴェルマは貧乏姉妹という設定らしい。ペニーはチャンスを掴みたいです、みたく言うんだけども*7、ラッキーさんは大変です。プロなのを誤魔化さないといけないからガーネットという姓からして偽名に変えてしまいます。そしてこれまで職を転々としてましたというんですが。ここでいきなり「6人組の聖歌隊のリーダーやってましたっ」某6人組のファンの方爆笑。いや。うけちゃったからアドリブでも科白でもいいや。


 メイベルとモーガンサル。モーガンサルは以前株式ブローカーをやっていたんだけど、不況のあおりで大損をして路上生活を送っています。メイベルはペニーの友人でずっと彼女のお世話係的に面倒を見つづけています。いつも同じ時間に駅を利用する彼女達をモーガンサルは見かけていて、メイベルに恋をするのです。で、ペニーの勤務するダンススタジオにラッキーが彼女を探しにきたときに、ちゃっかり着いていってメイベルとデートの約束を取り付けます。
 路上生活を行っている彼はボロボロの洋服をきていたんだけれども、ラッキーにペニーの勤務先を教える代償に、ラッキーがニューヨークに着いてから手っ取り早くポーカーで稼いだ46ドルを礼金としてせしめます。このお金を元にドレスアップして彼女とデートをしにいきます


 建設中のビル@コンテスト会場のクラブに入るとこ。なんでラッキーとペニーがここに移動したのかは忘れた(´・ω・`)工事中なんだけれども、たまたま工事現場の作業員とはちあって、建設中のビルの上に登らせてもらいます。ついたところはなんとまだ、鉄骨を組んでいる途中の最上階。ラッキー&ペニーさん((;゜Д゜)ガクガクブルブル。鉄骨の上にあるライトの支柱に2人してしがみついてしまいます。すっげーかわいい(*゜∀゜)
 鉄骨のバックに摩天楼が見えて一瞬某フットルースのAlmost Paradiseのシーンを思い出さなくもない(ぇ)
 ここでなんとなくお2人とも恋愛感情を自覚しちゃうッポイのよ。ぽつぽつと会話をしながらダンスをしていくんだけども、これがもううっとり*8まひるちゃんのブルーワンピのスカートがひらひらと舞う様も、坂本さんの手足の長さもなんとも言えずきれーい*9ライトのポールを間にシメントリーな振りがあるんだけど。超お気に入り☆きれーいきれーいきれーい*10ホントに坂本さんの身長と手足の長さは舞台上では得だと思います。多分ここが第一の見せ場
 そしてデート帰りのモーガンサル&メイベル登場。なんとラッキーコイン効果でモーガンサルがばくち*11で買ってしまいます。確か2万5千ドル。ラッキーはモーガンサルにそのお金で絶対損しそうな株を買えといいます


 んでまー。省略してるとこもあるんですけども、コンテスト当日。完成したビルで記者会見&写真撮影があります。煮え切らない関係のラッキー&ペニー嬢。工事現場で気持ちが通じたような気もしないこともないんだけれども、ラッキーはペニーに自分がプロであることと婚約者がいることの嘘をついています。ペニーは嘘をつかれることがキライです。それを恐れて彼は真実を彼女に語ることが出来ません。
 更にモーガンサルはまた株を当ててしまい倍の5万ドルにしてしまいます。ラッキーさん愕然。僕は2万4999ドル99セントでいいんだーとか錯乱してます
 モーガンサルに相談して、婚約者@マーガレットと婚約の解消をしようとしますが、彼女とも彼女の父親とも連絡が取れません。なぜかというと、モーガンサルがラッキーの支持によって買った株があたってしまい新聞記事になっていたのを見て2人がニューヨークにやってきてしまったのです。マーガレットはちなみに秋山エリサ嬢。秋山純さんの妹さんだよね@@?
 マーガレットと彼女の父はダンス以外でラッキーが2万5千ドル以上稼いだのと知っていますから、コンテストの後に、コンテスト会場のクラブを貸しきって結婚式だと息巻いています。ラッキーさんは気が気ではありません。正直マーガレットはどうでもよくって、彼の心はペニーに向いているのですから


 そして本番前だというのにスパッド&ヴェルマはダウンタウンに慈善活動をしに行くと行って出て行ってしまいます。怪しいと思ったラッキーとモーガンサルはこっそりと彼らの後をつけていきます。なんとスパッド&ヴェルマが向かったのはアッパータウンのクラブ。彼らもまたプロのダンサーだったのです。ラジオ司会者の片腕を務める男性が仕組んだものだったわけですが、なんとこの首謀者は、ラッキーがラッキー・ガーネットというプロのダンサーであることを知っています。以前ラッキーが舞台をやっていたときの女性ダンサー3人(OPで時計遅らせておいた人たち)が彼に雇われて同じクラブで踊っていたため、彼女達から話を聞いていたのです。
 ラッキーにプロであること&婚約者がいることをばらされたくなければ、本番を棄権しろと迫ります。ラッキーはその場では即答をしません(確か)
【2/17追記:ぃゃ。即答してました。わかったってゆってたー。すまん】


 そして本番直前。求婚者リカルドに追いまわされるペニー。彼女にメイベルは恋はいいものよ、と諭します。そこにラッキーが現れて、彼女に真実を告げようとしますが、本番が迫っていて2人して連れて行かれてしまいます。


 スパッド&ヴェルマのダンスが終わって、さてラッキー&ペニーの番な訳ですが。何フレーズか踊っていきなりラッキーが踊るのをやめてしまいます。本番放送中にもかかわらず、ラッキーは自分もスパッド&ヴェルマもプロで出場する資格がないこと、賞金を受ける資格があるのはペニーだけだとばらしてしまいます。放送もコンテストも中止され、婚約者がいることもペニーにばれてしまいます。
 コンテスト会場に残される2人。ラッキーはマーガレットと結婚するし、もうダンスも踊らない、と彼女に告げます。これが舞台のタイトルにもなっている『NEVER GONNA DANCE』のナンバー。坂本さんの歌声が好きなお嬢さんにはたまならい一曲ではないでしょうか*12ペニーはとても踊る気分ではないんだけれども、ラッキーに促されるまま踊りだしてしまいます。ラッキー@坂本さんは黒燕尾、ペニー@まひるちゃんは白いロングドレスで超きれ――――――――――――いっ!ここが最大の見せ場のような・・・・。
 とにかく綺麗で優雅。セットのガラスの壁に移る姿とその向こうの摩天楼といいうっとりです。坂本さんがいまいちまひるちゃんとの距離を取っているような気がしなくもない。もっとしっかりリードしてればもっとうっとりだ(ぉ)なんか微妙に距離があるよーな*13
 ターンしてペニーのドレスの裾がひらひらと広がっていく様をぽーっと(゜ー゜*)見ておりました。
 そして彼女がその場を去り、ラッキーはただ1人取り残されています。ここでオケの音も消えてNEVER GONNA DANCEの最後の1フレーズを坂本さんの声だけで奏でるわけですが、これがまた流石三十路男で哀愁が漂うわけだ*14


 そしてコンテスト後日。ラッキーはまた元のメンバーと舞台に戻っていくことになります。ここで燕尾の上にコートを羽織っているのがまた萌え。
 マーガレットとの結婚はなし。また捨てられた、とマーガレットは言い、自分がつけていたロケットペンダントに入れた昔の恋人の写真をラッキーに見せます。これを見たラッキーさんはびっくり。そこへスパッド&ヴェルマがやってきて、クラブで彼らのダンスを見ていた人にスカウトされてブロードウェイに行くことになったと告げます。【2/17追記:ブロードウェイじゃなくてハリウッド】そしてその日にペニーはリカルドと式をあげてしまうのですが、慌てたラッキーはスパッドと、同じ日に結婚したモーガンサル&メイベルにペニーを連れてくること&リカルドの足止めを頼みます。
 ラジオ番組の司会者から話があると騙されてペニーがメイベルに連れてこられます。ラッキーの顔を見てちょっと不快になってしまうペニー。ラッキーには婚約者がいるし私も結婚するしという彼女の主張はよくわかる(ぉ)でもそこへリカルド登場。いっつもくっついてるバック&コーラスの3人と一緒にトイレの個室に閉じ込められそうになったとか言ってます。爆笑
 彼の顔を見て驚くマーガレット。リカルドも驚きます。リカルドが昔振られた上に修道院に入ったと言われた彼女がマーガレットだったのです。まぁそれはマーガレットの父親がついた嘘だったわけだが。大どんでん返しさんでラッキーとペニーも結ばれてハッピーエンドになりましたー☆的な感じの終幕でございました。


 実はこの後にフィナーレのタップがあって。これがまたすごいんですが。絶対ご自身の目で見て頂戴!!!!文字で説明してもつまんないと思うし。踊る坂本昌行さんを堪能して頂戴なm9っ(`・ω・)


 そして。カーテンコール。なんとこのためだけに坂本さん白燕尾服・・・・fmさん更に悶絶死。こんなん目の前で見たら鼻血出そう・・・・(ぇ)
 ちくしょお。髪型さえ。髪型さえよければ大絶賛なのにぃぃぃぃっ。いや、7・3も見慣れればかわいいとかかっこいいとか既に思ってますけどね(素)



 こんなカンジで殴り書かせていただきました。雰囲気だけでも味わっていただければ本望ですが、悪いことは言いません。たった\11,000-で見られるものです。万難を排してご自身の目で堪能してきていただきたいですっ
 歌って踊るきれいな坂本さんがフォーラムCにいます。今だけ&期間限定です(ぇ)
 もー。こんなとこ読んでないで見てらっしゃい!!!!(発狂)

*1:とかゆってるけども、それでもいいとか言い出しますよ、このヒトわ

*2:シェルブールの時も思ったけどさ

*3:流石負け犬@30代独身子供ナシ。間違えるところはきっちり間違えています

*4:悶絶死してこいや

*5:ぁぁぁぁファンの方ごめんなさいいいいいいい。だってライバルのはずなのにこのペア印象薄いんだも

*6:これ以上コメントしないほうがいいかもしれないぞ fmさん

*7:母親が教師で夢の外科医にさせてあげたいみたいなこと言ったのはどっちだっただろ【2/17追記:スパッド&ヴェルマのほうでした】

*8:重症なんでほっておいてやってください

*9:ファンの欲目ですから!

*10:しつこい&うるさい

*11:これもカードゲームな設定じゃなかったかしら

*12:うっとりなのは fmさん。あんただ

*13:坂本さんやっぱ女性怖い?とかって思うのはこんなときだ。舞台上で遠慮してどうするよ

*14:褒めてるのか貶してるのかはっきりしましょう